ナマイキな「白鳥の騎士」を倒すべく旅する
悪い騎士の兄弟。
犬もいますが
装備がありません。
「あ、そうだ」
彼らは骨を持っていくために剣を一本置いてきていました。
来た道を南へ引き返しました。
数日後...
「お!そこだ!そこに剣を置いて...」
「...なんだコレ」
骨に変わっていて
とても残念でした
おわり
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「おい、なんだその剣は...まったく。」
「それはそうとして、取引成立だ。騎士どもを見つけてこい」
「俺様に任せておけ。賞金を忘れるなよ」
バイキングも南下してきました。