playmobil 70001 Fairy Forest House
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2018年12月発売、70000番台に入ったプレイモービル、70001:Fairy Forest House。 切り株の家は2007年発売のイースターシリーズ4460 Easter bunny Tree-Houseのバージョン違い、裏側の窓が付属しない代わりに綺麗なプリント有り（後述）。 |
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4460も気になっていましたが未購入だったので、個人的にはとても新鮮！イースターバニーの建物といえば4455 Easter Bunny's Schoolのキノコの家も印象的、そのキノコの家も同じく「妖精バージョン」の6055 Fairies with Toadstool Houseとして色違いが登場しています。ちょっと欲しい。。。 キノコハウスは見た目が可愛いんだけど、収容力がなく、建物としては意外と遊びにくいですが、この切り株の家は１階の間口も広く２階も屋上になっている分、かなり遊びやすくなっていると思います。 |
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妖精の女の子はブロンドヘアが『黄色』ではなく金色！ちょっとイレギュラーな妖精仕様かな？被り物はありませんが、サクラ柄っぽいドレス、色合いが可愛げです。 小物がたくさん付属しているのも良い感じ！（動物はこのフクロウ先生の他、子ぎつね２種、仔鹿２種と亀が付属） |
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写真（上）の左上にある飾り物は実際のペンダントヘッドにもなります！というのが如何にも女児玩具らしい仕様：） キラキラした小物も多く、妖精の粉（ラメ）の詰まった瓶も！※使うのを忘れてしまいましたがこの二階部分（屋上）用のピンクのカーペットもあります！！写真（下）は一階部分と家具類、 |
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家具もなかなかの充実具合、白鳥の飾りのついた椅子は現状では本セットとプレイボックスの宮殿（4898）にのみ付属のようです（4898も購入してあります：）。ただしこの椅子に腰掛けるためには
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羽根を外さないと座れません：）妖精の羽って着脱式なんですね（汗 それと非常に残念なのが『糸巻き機』の濃い紫色のパーツ。なんでココにこんなに濃い色なんだろう...隙のない本セット唯一の残念要素かなあ。（未だに時々あるんですよね、突飛な配色。システムXが登場した2000年頃ほどではありませんが...） |
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このランタンもペンダントヘッドになりそうです：）（中央部分は蓄光素材？） 写真（下）は前述の『窓はないけどプリント有り』な背面 |
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蔓模様がホントおしゃれ！セット自体そこそこ場所を取るので結構悩みましたが、このオシャレなアイヴィープリントに惹かれて購入に踏み切りました。ノームやドワーフでも住めるし、ファンタジー系の建造物（？）としてはかなり良い感じかと。で、すでにかなりの情報量ですが（疲れてきました）、
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切り株ハウスの他に、少し高めの木の生えた池も付属！
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このメルヘンな木も良い感じ、少し透けたライムグリーンの葉部分にはなんと宝石の実！こんな「金になる木」も珍しい！！（低俗すぎデス：）いやコレはきっと宝石型のキラキラした実...なのかな、ドワーフの王族ヘルメットにも同じパーツが付いているので、付け替えて遊ぶコトも出来そう。ドワーフの王族も通う素敵な池：）
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最近見かける半透明の花パーツが組み込まれている『妖精の池の花』も可愛い！この池部分もお気に入りです。そしてここに住んでいる巨大なチョウチョの羽は...
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妖精の羽と取り替えっこ可！妖精のお姉さんが少し禍々しくなりました：） ※余談ですが、この羽パーツ、FI?URESだとパッケージの中で畳んだ状態で癖が付いちゃってるんですよね。「まあいいか」といつもそのままですが、この開いた状態にしたい方は熱湯で柔らかくして癖を取ると良いと思います。 |
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お姉さんの羽をもらったチョウチョはなんだかスゴく地味に：） （上の写真だと実の宝石っぷりが見やすいですね。このパーツも大好きデス） |
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水差しもあるので、池で水を汲んだりなんだり、ほんとプレイバリューの高いセットです70001。 （亀が全然写ってなくてスミマセン） |
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水色の髪のお姉さんもまあそれなりに可愛い...かな、ドレスの柄はちょっと激しいけど：） というわけで、70001:Fairy Forest Houseでした、ちょっと場所は取りますが遊びやすいし、妖精だけじゃなくファンタジー系全般と相性が良いので個人的にはなかなかオススメです。 それにしてもプレイモービルの品番が５桁に突入するとは...まだちょっと戸惑い気味ですがそのうち慣れますね：） （なお、70000番代最初の70000は妖精のボートとイルカのセット、あれはとりあえず見送りです） |
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