playmobil collection | プレイモービル コレクション

playmobil 6818 Bee Keeper with Honey
playmobil 6818 Bee Keeper with Honey
2015年12月発売の6818 Bee Keeper with Honey。気にはなっていたものの、優先順位低めだったので「どうしようかなー」と思っていたら2018年にアドオン化!(6573 Beekeeper with Hive、アドオンは男性養蜂家)
というコトは6818が廃盤になってる!!と比較的最近になって慌てて購入(2019年)。防護服をまとった女性養蜂家、燻煙器(煙でミツバチを鎮めます)、養蜂箱などが入ったコンパクトなセット構成です。(アドオン版も付属品は殆ど同じ)
playmobil 6818 Bee Keeper with Honey
養蜂箱がホンット可愛いです、可愛すぎるのでアドオン6573も欲しくなってきました:)

中にはハチが巣を作るフレームが四枚入ります。
playmobil 6818 Bee Keeper with Honey
フレーム用に表裏合わせて計8枚のシールが付属、全て絵柄が異なっているのも良い感じ。中央に出っ張りがあるので位置合わせも簡単、すぐに8枚貼り終えるコトが出来ました。こういうシール位置の目安があると助かりますね、全てのセットでこうあって欲しいデス。。。
playmobil 6818 Bee Keeper with Honey
取り出した蜂の巣フレームを入れておくバケツ(?)も付属、サイズが合わせてあるのでコッチにもピッタリ収まります。
playmobil 6818 Bee Keeper with Honey
ハチミツを入れる容器も3コ付属。

と、ホント色々可愛くてお気に入り...なんだけども、ちょっとだけ残念要素も。
playmobil 6818 Bee Keeper with Honey
養蜂家のお姉さん、クチが赤いタイプなんです。防護服のネット越しからでも「女性!」と判るようにしてあるんだと思いますが、この赤い口紅タイプの顔はいつもの成形パーツではなく印刷になっているので、顔のバランスが微妙〜に違うんですよね。幸い(?)、このセットでは防護服越しにしか顔が見えないのでそれほど気になりませんが。。。

それはさておき、
playmobil 6818 Bee Keeper with Honey
チョウチョ2匹と低木(?)も!コレも可愛いので気に入っています。この6818は本稿執筆時点で恐らく既に廃盤ですが、アドオン6573との違いがクリッキーの性別(とブーツの色)、チョウチョの色だけなので、そこにこだわらなければどちらでも全然大丈夫だと思います。養蜂箱可愛いのでオススメです!

↓お手伝い班が来たけど...
playmobil 6818 Bee Keeper with Honey
大げさ過ぎです(汗)。養蜂家の防護フードはこの懐かしい3180 Hazmat Crewの色違いです。
playmobil 6818 Bee Keeper with Honey
↑もっと大げさなのも来ました:)

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