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2019年4月発売、70168 SkatePark、やや大掛かりなハーフパイプのあるスケートパークのセット、『パーク』としてはかなり小規模ですがプレイモービルのセットとしては大きめの構成、更に大人5名、子供3名と大所帯!
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顔ぶれ的には特に新鮮味がありませんがインラインスケートは久々に見たような!
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個人的には、この人が『なんだかソレっぽいな!』と気に入っています。ちょっと一癖あるけどスケートの達人!的な。
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この人は2017年のスキーヤー(9284)の衣装使い回し、せっかくだからヒゲとサングラスも使い回しが良かったような。子供たちも基本使い回し、本セット固有の子はいませんが、それなりに個性的なメンバーが揃っています。
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海賊ドクロの黒Tシャツの子は2016年のNightWalkから、青いパーカーの子は2014年の公園遊具セットから、グレーと赤のパーカーの子は乗馬系セットに付属していた子。 |
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現行のチビッ子用スケートボードは手に持てるように改良されています、これ良いですよね。本セットでちょっと問題なのが『シール』。シール要素が割と多めな上に『しっかりした素材』のシールで安心な反面、曲面や立体物だと粘着力が負けて剥がれて来ます。 |
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貼り付けてから、しばらく圧力をかけ続けた方が良いかもしれません。(ドラム缶の黄黒ストライプが剥がれがち!)グラフィティ調デザインも本セットの魅力ですが、中央部分のシールは設計がかなりタイト、 |
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余白が殆どないので位置決めで迷うことはありませんが、キチっと正確に貼る必要があります。幸い、前述の通りシールの素材はしっかりしているので、完全に貼り付けてしまう前であれば数回の貼り直しは問題ないと思います。 |
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リンゴジュース部分はシールの硬さが仇となってしまい、少し圧力をかけておく程度では剥がれ始めてしまいます。接着系の補強を検討する必要があるかも。 |
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スロープ両脇のストライプはガイドが無いのでキチっと貼るのであればマスキングテープ等でガイドを用意する方が良さげですね。(自分は目視で済ませてしまいました!)フラッグ部分はそれほど神経質になる必要もなく、適当に。 |
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というわけでシール要素は少し厄介ではありますが、サイズに不具合があるという訳でもないので『ちょっと難しいけど許容範囲内』、グラフィティの都会感も可愛いし、パーク自体のパーツ構成がシンプルなのでバラして箱に戻すのも簡単!と、概ね気に入っています、70168。 |
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