playmobil 3898 Treestump Goblin
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3898はホント可愛いですよね...
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というわけで、1997年発売のMAGICシリーズの一つ、3898:TreeStump Goblin。3987のグリーンマンと並ぶ90年代マジックシリーズの傑作、個人的にも一番好きなプレイモービルです。植物をまとった森のゴブリン、下半身は木の根っこになっているので正式名称はTree Stump Goblin（ドイツ語名称はWurzel Kobold）ですが、99年の英語版カタログでは『Goblin』表記のみ。（元々の名前が長いので誌面的に省略したのかもしれません） 付属品は最小限、装備品以外は無地の茶色キノコのみ付属です。 |
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地味ですが、この茶色キノコは元々はこのセット固有カラー。その後、2009年の5004 Forest Mega-Set及び2015年のSUPER4 6687 Lost Island with Alien and Raptorで復活はしていますが、この３セットにしか付属していません。 このゴブリンもノームシリーズ同様、視線方向がランダム封入されているので、開封する際に『どっち向きかな？』とワクワクするのも醍醐味です：） |
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謎の杖は99年カタログによると『Fluorescent Stick』、単に蛍光色のクリアパーツがある杖というだけの説明で、何の効用があるのかは判りません：）何か森のゴブリンの魔法があるのかな？？
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被り物で覆われた後ろ姿も可愛いし、ホント3898大好きデス。
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