欲しいけど、まあ別にいいかなー
なんて、保留にし続けていた3157バイキングのテント。
都内某所で未開封品を特価で発見、バシっとゲットしてきました。
これが開けてみたら、かなりいい感じ。もう1セット欲しくなってきました。
主役のテント。
バイキング様式っぽい骨組みがイカしてます。
しかもクマの毛皮絨毯が付いてます。
我が家では、コレが増えるたびに「お爺ちゃんが一枚増えた」と。
(プレモ物語、インディアン編ご参照)
盾が掛けられる枯れ木、焚き火、
槍は短いの2本と長いの1本と、プチ豪華仕様。
(背景のモミの木は別セットのモノです)
槍以外にも二人分の斧が付属。
やっぱりバイキングといえば斧がイメージですが
実際には剣が主要な武器だったそうです。
戦斧(バトルアクス)がバイキング独特の武器だったため
そっちのイメージが強く残ったのでは、との事。
プレモでは無理ですが、本来は左腕に盾を括り付けて、
その左手に斧を構えていたそうです。
(研究者が正しければ、ですが:)
背中に背負った武器入れ、イケてます。
写真では弓を入れていますが、矢を入れておく事も出来るし
違う武器を背負わせる事も。
この彼、弓に剣に斧と、なんだかスゴい重装備なんだけど
本人があんまり強くなさそうなのもいい感じです。
それと、二人の兜が暗めの銀色なのも吉。
やっぱりもう一箱買おう。